配信/mail (332)

Sun, 15 Apr 2012 21:10:15 JST (2403d)

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★      メンタルシネマクラブ(Mental Cinema Club)
☆  <第333回>
★                    2007年 2月 8日
☆ 
★ 心に優しい映画を
☆        あなたに伝えたい
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★ 発行者:KAZU
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おはようございます。こんにちは。こんばんは。
今週は、この作品をご紹介します。
既に観た人は、ごめんなさい。次回をお楽しみに。

■作品名 「I am Sam アイ・アム・サム」'01年度作品
■監督  ジェシー・ネルソン
■出演  ショーン・ペン、ダコタ・ファニング

■内容
 知的障害者のサム・ドーソン(ショーン・ペン)には、娘が一人いた。娘
の名前は、ルーシー・ダイヤモンド・ドーソン。サムが大好きなビートルズ
の曲名から取ったものだ。

 サムの知能は7歳程度で、ルーシーが8歳になると、彼女の父親よりも知
能が発達することになる。ルーシーの母親は、ルーシーを産むとすぐに家を
飛び出した。サムしかいない状況を重くみたソーシャルワーカーは、ルーシ
ーをサムから引き離し、養女に出した。
 サムは、友人たちからの助言で、弁護士を雇うことにした。
 サムは、ルーシーを取り戻すことができるのだろうか。

■お勧めポイント
 親子の愛情を描いたファミリー・ヒューマン・ドラマです。
 サムの言動を見ていると歯がゆくなることの連続です。でも、ふとつぶや
く一言や、ちょっとした行動に、ハッとさせられることも多いです。

 何よりもサムの娘の健気さには涙が出ます。ここまでよく出来た娘がいた
ら、本当に幸せだろうなとも思います。

 この親子役をショーン・ペンとダコタ・ファニングが演じています。ショ
ーンは、「俺たちは天使じゃない」でも、感動の演説シーンがありました。こ
の映画でも裁判所で名セリフを残します。もっとも裏があったのですが。

 ダコタ・ファニングは現在(2007年2月)でも、その演技力が高く評価さ
れています。この作品でもクリクリした瞳で、サムを見つめる姿は最高です。

 映画の随所で軽やかな曲、そしてビートルズの曲も流れて、それがシーン
ととても合っています。

 サムの友達も知的障害者が多いのですが、彼らの友人思いにも泣かされま
す。

 養母に対してこんな温かい言葉をかけられるサムは、言葉に表れるその何
倍も、優しい人なのが思い知れます。

 この週末は、この作品をどうか家族や愛する人と、ご覧ください。

笑える度   ★★★
ファイト度  ☆☆☆☆
ほのぼの度  ★★★★★
スッキリ度  ☆☆☆☆
感動度    ★★★★★

■類似のお勧め作品
 「クレイマー・クレイマー」

■今週のお茶の間劇場(TV番組表とかで確認して下さいね)
・「イングリッシュ・ペイシェント」
   NHK衛星第二     2月10日(土) 20:00~
――――――――――――――――――――――――――――――
・「ナースのお仕事 ザ・ムービー」
   フジテレビ系      2月10日(土) 21:00~
――――――――――――――――――――――――――――――
・「カサブランカ」
   NHK衛星第二     2月12日(月) 21:00~
――――――――――――――――――――――――――――――
・「喜びも悲しみも幾歳月」
   NHK衛星第二     2月13日(火) 13:00~
――――――――――――――――――――――――――――――
・「第三の男」
http://mcc.kao-smile.net/work.php?NO=152
   NHK衛星第二     2月13日(火) 21:00~
――――――――――――――――――――――――――――――
・「男と女」
   NHK衛星第二     2月13日(火) 24:40~
――――――――――――――――――――――――――――――
・「禁じられた遊び」
   NHK衛星第二     2月14日(水) 21:00~
――――――――――――――――――――――――――――――
・「華麗なる賭け」
   NHK衛星第二     2月14日(水) 24:40~
――――――――――――――――――――――――――――――
・「明日に向かって撃て!」
   NHK衛星第二     2月15日(木) 21:00~
――――――――――――――――――――――――――――――
※「今週のお茶の間劇場」で作品名の下にアドレスがある場合は、
メンタルシネマクラブで紹介した時のあらすじにリンクされています。
ご参考にしてください。

     ◇◇◇     ◇◇◇     ◇◇◇

■今週の一言
 先週はお休みしてすみませんでした。
 第333回というフィーバー回なので、何かハッピーな作品をということ
で、この作品を選びました。
 一度は見たことがある人も多いでしょうが、できればもう一度、ご覧くだ
さい。新しい発見が何かあるかもしれません。

■お知らせ
 一度お勧めした映画は、よほどの理由がない限り再度紹介しません。
メンタルビデオクラブのホームページ
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