配信/mail (493)

Thu, 12 Jun 2014 13:49:11 JST (1621d)

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★      メンタルシネマクラブ(Mental Cinema Club)
☆  <第493回>
★                    2014年 1月16日
☆ 
★ 心に優しい映画を
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おはようございます。こんにちは。こんばんは。
今週は、この作品をご紹介します。
既に観た人は、ごめんなさい。次回をお楽しみに。
 
■作品名 「ラブ・オン・クレジット」     ‘11年度作品
■監督  レスト・チュン
■出演  リン・チーリン
 
■内容
 リー・シャオホン(リン・チーリン)とモー・シャオチン(リン・チーリ
ン)は双子の姉妹だ。両親が離婚し一人ずつひきとった関係で、苗字が違っ
ている。
 
 小さい頃から幸せな人生を望んでいた。その思いは二人とも一緒だが、成
長した二人の性格はまるで違っていた。
 
 シャオホンは自由奔放な性格で、つきあっていた彼氏は妻子持ちだと判り
別れた。シャオチンは一途な性格で、ダメ男の彼氏と長く交際していた。
 
 シャオホンは簡単に男の価値を判断できるのはクレジットカードだ。限度
額が男のランクを教えてくれる。つまり金こそすべてと考えていた。
 
 一方のシャオチンは愛こそすべてと考えていた。だがダメ男の彼氏は、友
達の借金を肩代わりして、家を抵当に入れてしまった。その信念が揺らいで
いた。
 
 それぞれが新しい恋に巡り会った。
 シャオホンは金持ちの御曹司と知り合い、シャオチンはシャオホンから唆
されて、金持ちの仕事仲間と付き合い始めた。
 
 シャオホンは、御曹司が一途に自分を愛して結婚を望んだが、自分の邪な
考えに嫌悪感を覚えていた。シャオチンは、彼氏の母親と知らずに、本心を
話してしまった。
 
 
■お勧めポイント
 幸せな結婚生活に必要なものはなんですか?
 
 『レッドクリフ』のリン・チーリン主演のラブ・コメディです。
 リン・チーリンが双子を一人二役演じます。双子だから当然似ているのです
が、服装や化粧、立ち振る舞いで見た感じは一目瞭然で迷うことはありません。
でも名前がよく似ているので、字幕をみる分には頭が混乱しました(笑)
 
 見た目も性格も違う二人ですが、幸せになりたり気持ちは同じです。でも彼
女たちの生い立ちや取り巻く環境が、幸せの価値観に違いをみせます。それぞ
れ今まで違うタイプの男性に巡り合いますが、その違和感に次の一歩で躊躇し
てしまいます。
 
 物語は淡々と進みますが、ラスト10分は涙が出てきます。リン・チーリン
はこの作品に出演後、同じ監督による『101回目のプロポーズ』(台湾版)
にも出演されていますが、あの『101回目』のノリのようなラストです。と
ても微笑ましいシーンです。
 
 さて結局、幸せな結婚生活はどういうものだったのでしょうか?
 この週末はこの作品に楽しんでくださいね。
 
笑える度   ★★★
ファイト度  ☆☆☆
ほのぼの度  ★★★★
スッキリ度  ☆☆☆
感動度    ★★
 
 
■今週のお茶の間劇場(TV番組表とかで確認して下さいね)
・「冒険者たち」
   BSプレミアム       1月17日(金) 13:00~
・「ゲド戦記」
   日本テレビ系        1月17日(金) 21:00~
・「ベガスの恋に勝つルール」
   BSプレミアム       1月20日(月) 21:00~
・「酔いがさめたら、うちに帰ろう」
   BSプレミアム       1月21日(火) 21:00~
――――――――――――――――――――――――――――――
※「今週のお茶の間劇場」で作品名の下にアドレスがある場合は、
メンタルシネマクラブで紹介した時のあらすじにリンクされています。
ご参考にしてください。
     ◇◇◇     ◇◇◇     ◇◇◇
 
 
■今日この頃
 『トリック劇場版 ラストステージ』が劇場公開されています。
 テレビ初放映が2000年でしたから、14年も前ですね。
 いつから見始めたのか覚えていませんが、突如ハマりました(笑)
 
 主演の阿部寛さんと仲間由紀恵さんの絶妙コンビがとっても好きです。
 数々のボケネタが心地好くて、何度見ても飽きません。もっと続けて欲しい
くらいです。
 
 『トリック』といえば、二人のキャラクタの長所と短所(で良いのでしょう
か)、それにエンディング曲の『月光』が有名になりすぎて、それぞれの俳優、
ミュージシャンの代名詞になってしまいました。でも良い意味で親しみを感じ
ます。
 
 ラストステージもエンディング曲に合わせて、今までの名場面が映し出され
ると涙が出てきました。
 場内が明るくなりスクリーンの幕が下ろされても、トリックのことだから何
か起こりそうに感じました。本当にこれで終わりなのでしょうか?
 
 『明日もめげずに、がんばルンバ!でも無理しなくていいよ』
 
 ここまで読んで下さって、本当にありがとうございます。
 
-以下、いつもの説明文です。
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