鑑賞/男はつらいよ/06純情篇

Sun, 16 Dec 2012 15:19:22 JST (2161d)

男はつらいよ 純情篇

旅先で知り合った幼い子を抱いた女性。駆け落ちしたがうまくいかず、実家へ帰る途中だと聞く。その実家へ同行した寅さんは、柴又へ帰ろうとする。


今回のマドンナは、若尾文子さんです。人妻だがこちらも亭主とうまくいかずに車団子屋2階に居候する。


例によって振られた寅さんが柴又を後にする。「辛くなったら、いつでも帰ってくるのよ」と言うさくらさんに、寅さんが何か言おうとするが、電車のドアが閉まり、何を言ったか分からない。でもおよその見当は、本作前半を見ていれば、分かります。


実家へ戻る途中だった女性が、宮本信子さんだったんですね。ずっと前に見た時には分かりませんでした。