作品名
「雨に唄えば」 ’52年度作品
監督
スタンリー・ドーネン
出演
- デビー・レイノルズ
- シド・チェリシー
あらすじ
時代は無声映画からトーキーに移ろうとしている頃。無声映画の大女優が、実は顔に似合わない声の持ち主であった。
映画会社は極力、彼女がファンの前で話さないように努めてきた。しかし、トーキー映画の流行に乗り遅れないようにミュージカル映画を製作することになった。
そこで彼女の歌声は、新人のコーラスガールに吹き替えさせようとした。
お勧めポイント
この映画は観られた方も多いと思います。
雨の中、傘を片手に踊るジーン・ケリーの「雨に唄えば」は、何回見ても楽しめます。
まだ観てない人は、この機会にぜひとも。もう観た人は、もう1回観てみてください。
きっと、ほのぼのとした気分になれると思います。
ポイント
笑える度 ★★★★
ファイト度 ☆☆☆
ほのぼの度 ★★★★★
スッキリ度 ☆☆☆☆
感動度 ★★★★

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